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  • Writer's pictureChiyoko Ebata

3月16日午後 仲町台地区センターへ

仲町台が絵本のあるまちにというテーマのミモザフェスト。会場は仲町台地区センターの正面通路へ。

狭い通路になんとか駐車。細い通路に一列にカフェコーナーも設置。

地区センターは珈琲のサービス(有料)もしているので、クッキーとバッチを販売。

なんと、去年9月15日のタウンセンター子育て地蔵まつりに、偶然オレンジボーイに遭遇して、車内の読書体験もした若いご家族が、この会場にバスを乗り継いでやって来れらました。とても共感しますと、ママがちょいボラ登録もしてくださいました。

館内では絵本の装丁のプロが見えていて、実演、講演も。本のブッカー掛けの「師匠」の村岡さんはこの本の装丁学校で学んだ人。今日の話はすごい中身よ~と。フランスの本の修理をテーマにした「リユールおじさん」の世界がこのまちにあるのです。


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