日曜日。
もりの広場で、あおぞらふわり文庫。
子ども達が集まった!
カナヘビ、バッタ探して、あっちこっちぞろぞろ。
Moとさんが、カブトムシのねぐら(?)を持ってきた。
ケースの中にカブトムシが潜り込んでいる。
芽吹きの春の森と一変しているのは、害虫が入り込んで立ち枯れていく印がつけられているナラの木が、見回しただけでも4〜5本も。
絵本を広げて、あおぞら文庫です。
杉原さんがタムラ堂の本「世界のはじまり」「月夜の森で」を読んであげたら、子どもたちがシーンと聴いています。うれしいなあ。
今日の森でとったキノコのキノコ汁。
この森には食べられるキノコがたくさん生えてるって、ビックリ!!
年齢の違う子ども達が一緒に遊び、親たちとbaba達がゆっくりおしゃべりをしてる。
このニュータウンには、緑道が15キロも続いていて、その道沿いにある大規模集合住宅には、こんな保存林が必ずあります。それをそれぞれ住民が管理をしています。
この環境のおかげさまを、今日も深く感じました。
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