「大福散歩」で都筑のパワースポットへ
- Chiyoko Ebata
- May 13, 2021
- 5 min read
Updated: May 14, 2021
前回の「春の満月を眺めながら」の投稿に、たくさんの方が訪問いただきました。
10日間で160人以上!うれしい驚きです。
コロナ禍でも、ラインでの自由なトークが、どんなに元気にしてくれるているかをお伝え出来たかと思います。
今回は、そのライングループの中で始めた緑道さんぽについて、ご紹介します。
散歩は、コロナ禍での大事な日課になっています。
去年秋の始め、大ハシさんと福イさんが企画をしてつづきブックカフェのライングループに呼びかける「大福さんぽ」が始まりました。以来、緑道の周辺のコースを月に2回くらいのペースでめぐってきました。その第16回目が5月10日(月)にありました。今回は、緑道から少しそれた散歩です。
いつも、大ハシさんがコースをガイドして、そのリポートをライン上で福イさんがしてくれます。そのいつものゆったりしたリズムも楽しんでください。
大福散歩 No. 16のお誘い
◇ 5/9(日)10:00 出発
仲町台駅~折本農業専用地区~竹林~観音山~真照寺~早苗地蔵~西原公園(おにぎり)~淡島神社~IKEA前バス停~~仲町台駅14:00解散予定
“都筑のパワースポット観音山(如意輪観音様)と佐藤惣之助が愛した折本町の自然と暮らし”
歴史散歩と文学散歩が楽しめるコースかな!
興味のある方出かけてきて下さい。
★スタート
出発~、橋を渡って、折本農業専用地区に入って、トコトコ、広いな畑。

あの緑のお野菜は?と思う間もなく、ガイドさんは小松菜出荷準備中の若者ふたりと、ひと束100円で7袋の交渉成立。
気がつけば、あれーっ、これから歩くっていうのに、重いよー。


長福寺の福寿観音(バックシャン♡)
小松菜を道連れに少し進んで竹やぶの中。 足元の竹の子を誰かさんが 蹴ってボキッと。新鮮な竹の子は柔らかいにきまってる。もったいないから袋にいれてお持ちかえり。

さらに草のなかで真っ赤に熟れたイチゴみっけて、口の中へ。うーん、ジューシー。
サルトルイバラの葉っぱも見つけたけれど、すぐにはかしわ餅作る予定無しなので、採らなかった。

さあ、急な坂道を登って

竹の笹の落ち葉に足を取られて滑る滑る。

上り詰めたてっぺんに小さなお堂がありました~。

(ここに登って来られるには、年齢制限がありそうです。)
如意輪観音様です。

本当にふくよかな良いお顔をされています。


はい、観音様になって瞑想・・。
★大橋さんの解説★

観音山の如意輪観音(輪王座という形の仏像)
折本町は徳川家康が江戸に城を築いた時から旗本「松下常慶」の知行地となり、常慶から数えて8代目「松下安綱」が先祖の供養の為に観音堂を整備したのではないかといわれている。
観音様のそばの木漏れ日の中で、あたたかく抱かれるような時間を味わいました。


さあ、今度はこの急な坂を下ります。


大熊川から望む如意輪観音が居られる観音山


大熊川沿い

真照寺の入り口です。

.澤水山(たくすいさん)真照寺




門の横にいろいろな花の木
カルミア(西洋しゃくなげ)



クロハナロウバイ

ロウバイの実

真照寺の近くでクロハナローバイ?魅力的な実がついていたけど、食べられそうもなかったから、見ただけ。

山門側の見事なムクロジが実を沢山つけていたので、珍しいから落ちてたのを拾って持ち帰った。むくろじの実は果肉が代用石鹸、種は羽根つきのはねの頭に使用される。なかなか役に立つ木ですね。
先々代住職「雲井麟静」氏が文化人であったため、境内には歌碑(佐藤惣之助)や句碑がある


サメちゃんとPONちゃん皆んなで佐藤惣之助の歌を歌いました。
すると鶯も合いの手を入れて美しい声を共鳴させていました。
隣村東方で幕末「私塾近思学舎」を開いた石川作菴の顕彰碑とお墓がある。
(山深い農村地域子女の教育に尽くした人)
スイカズラ(いい匂い)

真照寺の白塗装の外壁と桐の花。少しだけ残っていました。
「堂が坂の切り通し」を見下ろしながら橋を渡る。

江戸より前、1530年頃
旅の僧、了信と娘つがが村人の為に、水路を切り崩し始めた所。
大熊川から水を引いた。
8年掛かりで手掘りしその間には両側の山崩れで死傷者も出た。

了信と娘つが(15歳)への感謝と豊作祈願のために建立されたお地蔵様
今も、毎年9月24日と3月24日には地蔵講が行われている。
★大橋さんと三宅さんが都筑の再話紙芝居として作成し、
地元の真照寺さんでも上演されたとの事。


観音山を眺めながらランチタイム。
暗い木立の中、急な坂道を下りると淡島神社です。


緑の草の中は、浦島草です。花は枯れてはいましたが、ちゃんと釣り糸も付いていました。
淡島神社

江戸時代のガイドブック「江戸名所図絵」にも乗っている女人信仰の神社。
当時、花町に売られた女性は此処へお参りして、そのままに逃げた人もいたそうな。
お祭りの時には大層賑やかで、通りに面して出見世がずらーと並んだそうです。

今も賑やかに女性が神輿を担ぐのだそうです。

幸せな女人衆~~
IKEAがすぐそこで解散。
◆まさに!秘境探検隊、もしくは、狐にまんまと化かせれて、見知らぬ道を歩き回り、ふと気が付くと、IKEAの前???みたいなふしぎの国のJijiBaba隊の一日でしたね。おもしろかったね。️
◆早速むくろじ泡立てをしてみましたよ。まぁー❣️泡が〜
小1の孫は泡豆と呼び、もうすでにむくろじの事は知っていたようです。
採りたて小松菜を背にまたまた沢山の発見❣️やめられませんね。
◆心良き疲れ、太陽を沢山浴びての山歩き、夕食のビール最高(最高)でした。
◆真照寺山門の左側の大きなムクロジの木(木)、実をたわわにつけていたのを見た時は私的には感動しました。
◆サポニンを含んでいるといる実を包んでいる皮、早速水に入れて揺すってみました泡だちました。洗濯はしていませんので、汚れが落ちるかまではわかりません。
◆
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