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  • 執筆者の写真NOBUKO KURONUMA

ヒロシマのピアノ


ボロボロになったけれど、また音を出せる日が来ました。声高には原爆のことも、言わないけれど、静かに語りかけてきます。

小学校の読み聞かせでも、読みました。

戦争中は、金属を使うために、バラバラにされたピアノもあったようで、心が痛みます。

ずっと平和がつづきますように。(M.K)

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指田和子 文

坪谷 令子 絵

文研出版


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