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  • 執筆者の写真NOBUKO KURONUMA

020.こわーい話

更新日:2020年7月17日


こんばんは。

蒸し暑い夜、熱帯夜かとおもうくらいですね。そんな夜にピッタリのお話をお届けします。


小学校の読み聞かせにも行っている私の

大好きなお話は。

怖ーいお話。

すっごく怖いお話はしません。

あくまでも、ちょびっと❣️だけど、

かなり怖いとのバランスが大事‼️

今日は2冊。


1冊目、「のっぺらぼう」

お母さんのお手伝いで、山の中へ。

のっぺらぼうにおいかけられて、

逃げて、逃げて。

おうちに帰ることが出来るかな?

お母さんに会えるかな?ドキドキの💓お話。

軽部さんの絵が怖くて、こんなのよんでいいかなあ?と思いながら。

でも読んでみると結構平気⁉️

=====

ポプラ社

杉山亮 作

軽部武宏 絵


この2人のシリーズで、

「うみぼうず」

「かっぱ」

も怖くて面白いです。




2冊目、「とうふこぞう」

夜がこわーい、男の子。

何かがおうちへはいってきたぞー。

それは、とうふこぞう‼️

一応、妖怪‼️

これも、絵が怖ーい。

どんな妖怪か気になったら、

読んでみてね。(K.M)

=====

岩崎書店

京極夏彦 作

石黒亜矢子 絵

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