私はこの数ヶ月読書三昧です。本が読める幸せを有り難いと思います。
面白いことに、特に何かテーマを決めずに偶然手にした本が、次々つながってくることがあります。
今回わたしが出会った、リンクする本たちをご紹介します。
1）「よめたよ、リトル先生」
ダグラス・ ウッド 作
ジム・バーク 絵
品川裕香 訳
岩崎書店
訳者あとがきの六行目、カリスマティック アダルト、がキーワードです。
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2）「ちいさな島」
ゴールデン・マクドナルド 作
レナード・ワイスガード 絵
谷川俊太郎 訳
童話館出版
文字学習が困難な子供が、面白い!と引き込まれたテキストのひとつが、このちいさな島の物語。
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3）「ピアノはともだち 奇跡のピアニスト 辻井伸行の秘密」
こうやまのりお 作
講談社
文字が読める幸せ。
こども、おとな、自然界が静かに、平和に共存していく幸せを感じます。。（Y.N）
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